土木の仕事って・・・

ちょっと前の話。

今高校生の息子が小学校の時、学校の宿題で『親のお仕事は?』って感じ作文があったのかな。

息子「父さんの仕事って何?」 私「父ちゃんは地図に残る仕事をしょうるんじゃ」って答えたら、

息子「いや、そうゆうのじゃなくて、・・・」

そんなこと答えてたなぁ。

今じゃCMなんかでよく見るようになったフレ-ズですが。




こないだ、ふと思ったんですよ。

土木の仕事って、

道路造って、遊歩道作って、ベンチ設置して、

完成したらたくさんの人達が利用して、そして、

そこでデ-トしたり、プロポ-ズなんかしたり、

いろいろな人たちのドラマが生まれているんじゃないかと。


そうじゃとすると、我々の仕事とゆうのは、

そんな青春の1ペ-ジのシチュエーションを創ってるんじゃないかと。

そんなこと考えたら、『なんて素敵な仕事じゃなかろうか!』と。


今、うちの二十歳のスタッフ。

ちょっと旧式ですが(現場は最新のを使ってますよ)

レベルの練習中!

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これから、土木技術者を目指す若者さん、

環境を変えて自分をもっと磨いてみようとしている土木技術者さん、

うちで一緒に思いっきり造ってみませんか(笑

まずは、弊社に関わる全てのみなさま、

いつも誠に、ありがとうございます!

おかげさまで創業50年を迎えることが出来ました。

先代が1968年に創業し、1986年法人設立。

私が代表になってからは、まだ16年ですが沢山の方々に支えられ今日に至りました。

今思えば先代が何を一番大事にしてきたかなと回想してみると、

出てくる言葉は、「信用」「わしが言うたことは実印と一緒じゃ」

「間違いのない仕事」「約束」 などなど。

有難いことに今では素晴らしい社員も揃いました。

もちろんその当時からの社員も居てくれています。

これからは、より一層若手が入社したくなるような会社を目指し、

職人、土木技術者が育成出来る環境を整えて行こうと思います。

この思いを大事に守り、これからもより一層精進していきます。

今後共どうぞよろしくお願いいたします。




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インタ-ンシップ

この度、初めて地元高校生のインタ-ンシップを受入れさせて頂きました。

いやぁ、何分初めてのことで、どっから手を付けていいものか、

まずは、当社の仕事を知ってもらい、出来れば土木の仕事に就いてもらいたい。

どうやったら、当社を分かり易く説明出来るか、

どんな現場を見せたらよいか、

事務所の中で何の勉強をしたら興味が湧いてくるじゃろうか?

どんな高校生が来るんじゃろうか?


これでもいろいろ考えるわけですよ。

実際は、もうゆうことはありません。全て社員さん達に感謝だけ(苦笑

2人の高校2年生が3日間職場体験です!


実際して感じたこと。

生の高校生の考えをじかに聞ける。

実は、真面目で素直なええ子たち。

自社の事を客観的に考えさせられる。

新卒を入社させたとしたときの責任感。

20代の(特に最初の就職先)は、人生に物凄く影響を与えるじゃないですか。

わしは、はたしてこの子らを本当に育てていけるんか?って初めて考えさせられましたよ。

だってね、目が輝いていたんですよ(笑


本当にこっちがいい刺激をもらえましたよ。


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3日間が無事終わって、最後に高校生から

『本当にここに来れて良かったです。ありがとうございました。』


って言われた時には思わず涙ぐんじゃいましたよ(苦笑

平成30年7月5日からの大雨による被害を受けられた皆様には、

心からお見舞い申しあげます。

この度の雨の影響で、府中市内も大きな影響を受けました。

弊社は幸いにも大きな被害がなく、営業をしております。

現在は広島県・府中市と協力し、

土砂崩れなどの災害復旧作業を中心に行っております。

個人・法人の方も、お家の外周り・畑・裏山などで

気になることやお困りのことがあれば、ご一報ください。

 電話:0847-45-3594

どこに相談しようか、この程度のことを相談してもいいのか、

迷って相談できない方もいるかと思います。

すぐに対応することが難しい場合もありますが、

出来る限りお力になれるよう社員一同対応してまいります。

また、通常の工事を依頼されているお客様におかれましては、

状況により工事を延期させていただく場合がございます。

ご理解・ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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今から20年前、新車で当社にやってました。

私が現場に出てた時の主力重機です。

たくさんの思い入れがあります。


そのエピソ-ドを一つだけ、

あれは今から10年くらい前でしょうか、

その現場は既存の道路が狭いので山を切って既存道路を広げる工事でした。


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このバックホ-で山を削っている時、直径1m超えの岩が落ちてきたんです。

その瞬間は、まさにスロ-モ-ションで岩が落ちてきました。

頭ん中で、今までの事が走馬灯のように蘇り、

『いけん、もうだめじゃ。 』


一瞬の事でした。

私が操縦している運転席に直撃しました。

ですが、

運転席のキャビンが持ちこたえてくれたのです。

背筋にどっと嫌な汗が流れたのを今でも鮮明に覚えています(苦笑


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もうここから現場を眺めることも無いんじゃなと、ふと。(苦笑


今日、私一人お礼を伝えにきました。

なんか社員さんが引退していくような気持になりました。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

ありがとう。