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MESSAGE

/ 代表あいさつ

まっとうな仕事を

昭和43年、父が創業しました。昭和61年に法人に組織変更。今年で創業52年を迎える広島県府中市にある建設会社です。主には土木工事を行っています。
当社はこれまで、ひたすら真面目に仕事を行ってきました。
昨今、豪雨災害以降、我々のような業者の必要性はどんどん増していると考えます。もっともっと良い会社になり、地域の皆様に貢献できるように頑張る所存です。

代表取締役社長

横山 宣弘

 

FREATURES

/ 当社の特徴

安全第一

「安全第一」は、ありきたりな言葉ですが、とても大切です。特に、西日本豪雨災害以降の災害復旧工事では、「災害のあった」現場に赴きます。復旧ももちろんですが、社員の命もかかっている大変な作業です。安全をしっかりと担保しつつ、正しい仕事を正しく行うように心がけています。

 

災害復旧は優先

西日本豪雨の際には、災害復旧を第一に考え、会社を組み立てました。地域のインフラを担っている自負を持って行動しています。

 
 
 
 

設備投資を惜しまない

道具はとても大切です。以前は、「古くても動くから」という事と、「ものを大切にする」を同じだと考えていましたが、結局燃費や電気代、使いづらかったりパワーが弱くなったり。結局長い目で見ると、適切な基準で設備はどんどん入れ替えなければならないな。と思うに至りました。必要なものは費用対効果をきちんと考える。特に、仕事を快適にしたり安全になるようなものには投資を惜しまないようにしています。

 
 

人に投資を惜しまない

建設工事は人が全ての財産です。人に対する投資を怠ると、どんなに良い仕事を受注しても、どんなにピカピカの道具を揃えても意味がありません。幸いにも当社では、次々と社員が成長し、成長した社員がまた新しい社員を指導するような仕組みが出来上がりつつあり有難く思っています。
油断することなく、もっともっと経営環境が快適になるように努力を続けていきたいと思います。

 
 

ANOTHER STORY

/ これまでと、これからの話

 

現在の当社のこと

社員一丸となって

当社は府中市の皆様に可愛がっていただき、今日まで経営を続けてくることができました。さらには、ここ数年で業績を飛躍的に伸ばす事が出来ました。
毎年、1人ずつの建設施工管理が出来る優秀な社員が増え、今年は5年前の実に3倍近くの業務をこなせるようになりました。また、品質に関しても納期管理に関しても以前よりも良くなり、将来が非常に頼もしい状況となりました。
土木という仕事はかなり過酷ですが、そのような中でも社員一丸となって取り組んでいて、頼もしく思っています。
 

過去の当社

良くない経営者でした

過去には、社員は、先代が急逝した後で残ってくれた右腕の社員一人だけ。やる気のある社員が入ってもすぐに辞めてしまう。離職率100%という酷い会社でした。私は、「世の中に根性のある社員が減った」と、世の中のせいにしていました。
当時は、重機やダンプ、その他の設備は、動く間はずっと使う。燃費や環境基準等もギリギリセーフならそれでいい。パソコンですら経費と思っていて、動くうちは使おうと思っていたし、「自分が働いた分だけお金が残る」と、経営そっちのけの、良くない経営者でした。
原価計算も今思えば全く理解しておらず、見積もお客様をお待たせして怒られることも沢山ありました。
本当に、良くない経営者でした。
 

良い経営者になろう

当社の運命は一気に変化しました

1人で遅くまで机に向かっても一向に良くならない会社に悩み、「自分が変わらねばならない」と思いました。とは言うものの、言うは易し。なかなか現実は全然変わりませんでした。
 
そんな中で今の会社に変化できた最も大きなキッカケは、広島県を中心に、西日本を襲った2018年(平成30年)の豪雨災害です。
 
当時は、今後も減少し続ける広島県府中市の人口や高齢化を考え、府中市の仕事を近隣のまちに拡げなければならないかなと思っていました。
そこに訪れた大規模な天災によって、当社の運命は一気に変化しました。

 

豪雨で一変した環境

その時の私

急激に増えた建設工事の需要によって、それまでは月に何件が来ていた求人の応募は消え、給料や時給は高くなり、優秀な社員の獲得倍率が高くなりました。
 
また、市役所も県庁も、「工事をしてくれる業者が足りない。横山さんのところでなんとかならないか?」と言われました。同時に、先代、先々代からのお客様からも、「敷地が崩れた」「墓地に行く道が崩れて通れない」等など、とてもじゃないですが一度に増えた需要。2018年からずっと、思い出そうとしても思い出せないくらい働いたように思います。
 

災害復旧を受け止め人生観が変わった

「当社が引き受けなければ業者が居ない」

需要が増えたのは良いのですが、どの工事も全て「崩れた」「災害があった」現場です。通常の工事では、もともとある土地を平らにしたり、舗装をやり替えたり、農地から駐車場にしたり。そういった工事がほとんどですが、災害復旧工事は、崩れた現場をさらに崩したりして、コンクリート等で崩れないようにするような仕事です。
 
当然、二次的に崩れたら社員の命にかかわります。幸い今日まで、しっかりと安全に配慮した結果、事故のない状態ですが、崩れた現場に入るというのがどれくらい過酷か。そして、「当社が引き受けなければ業者が居ない」。広島県の皆さんは体験したかもしれませんが、通行出来ない道が沢山ある景色は、自分の人生観を変えるのには十分過ぎる光景でした。

必要なのは安心していただける会社になること

離職率が100%だった当社の変化

豪雨災害の経験以降、「人を生かす経営」というものを真剣に志し、それからずっと、上記の「過去の当社」の逆の事をしてきました。
 
 ・人を大切にしよう
 ・設備は長い目で見て、手入れもしっかりしよう。古くなる前に適宜買おう。
 ・社員が使う道具やユニフォームは社員に選んでもらい、積極的に購入しよう
 ・手当てや福利厚生を充実させよう
 ・休日・残業をしっかりとれる。疲れの残らない会社を目指そう
 
このような考えになりました。
 
離職率が100%だった当社は、一人、また一人と定着するようになり、今では毎年一人ずつ着実に、頼れる人材が入って定着してくれるようになりました。
 
今後は学んだ事をさらに生かし、さらに良い経営環境を整え、より、安心して任せていただける・工事の部隊が揃っている会社にさらなる成長をさせていきたいと思います。
 


 

豪雨災害以降取り組んできた内容

・重機の刷新。倉庫の建屋のリフォーム。本社裏土地購入。天井クレーン設置。片付けの徹底
不要な建物を潰し、駐車場に。定期昇給。
測量用ドローン・3D CAD導入。顧客と業務情報クラウドシステム導入。事務所増設(2021春〜夏)。
ユニフォーム新調。社内定例会議。社宅制度創設。
資格受講手当増額・研修全額負担。通勤手当見直し。ボーナス支給。休憩室の充実。
ホームページ作成・インスタグラム開始。広告宣伝
防犯カメラ設置・ドライブレコーダー。
 
※今度の事務所のリフォームでは、床面積倍増。ミーティングルーム確保、お手洗い男女兼用→別々、バリアフリーでワンフロアー。とにかく、会話・情報交換しやすいかなあって思うような事務所作りにしました。
 
今年、横山建設工業にとって大きな投資を行います。
事務所の拡張します!
人数が一人ずつ育ってきたので、
・働きやすさの改善
・働ける社員数の増加のため、床面積倍増(隣の車庫部分を拡張)
・お客様が来れる応接スペースのゆったりとした営業事務所
・男性用・女性用トイレの親切(従来は共用)
・1人1台、PC作業が出来るようなスペース
・LAN配線・配電のやり替え
を計画しています。合わせて、お客様やお取引先の企業様が気軽に相談・お打ち合わせに来ていただけるような事務所・人材の配置にしていきます。