M様邸 崩壊地復旧工事土砂崩れを防止したい

掲載日:2014年04月01日

施工データ
種類
造成工事
地域
広島県府中市上下町
工事期間
3週間
時期
2014年4月

施工前

お客様のご要望

今ここには住んでいないが、土砂が崩れ落ちて下の土地の人に迷惑をかけたくない。崩れないように土留めをやり替えてほしい。

プラン

まず初めに、なぜ土砂崩壊が起こったのか、現地測量を含め調査を行いました。
他社で施工されていた既存の土留めブロックは根入れも浅く施工が悪い状態で、崩れた位置はちょうど地下の谷水のみずみち(地下水の通り道)の位置でした。

崩壊した土留めブロックは、盛土にブロックを積んでいたため、盛土の下の土地から根入れの深さを設定しました。地下の湧水が多いため、有孔管等を施し、地中に人工的な排水路(みずみち)を設けて対処しました。
その結果現在では一日中、排水パイプからちょろちょろと水が流れ出て、スムーズに排水されるようになっています。

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