K様所有地 法面災害復旧工事大雨で崩れた斜面を強固にノ-メンテナンスになるよう治したい。

掲載日:2018年02月02日

施工データ
種類
造成工事
地域
府中市
工事期間
仮設工事:2週間、本復旧工事:7週間
時期
2017年3月

施工前

お客様のご要望

大雨の土砂崩れで隣地の家の壁へ土砂が流れこんだ。
今後隣の家に迷惑がかからないようになおしてほしい。

プラン

土砂崩壊地のすぐ上に古家があり崩落の恐れがあった為、まず先行工事として隣地の家の壁に流出した土砂の撤去及び仮土留めとして大型土のうを設置しました。
改めて、隣地の方と境界確認を行い、測量をし見積プランを提出しました。
土留め擁壁はコンクリ-トブロック積を基本とし、安定勾配が保てる斜面はコンクリ-トで覆い、もしくは植生シート(シ-トに植物の種子や肥料が付着しているもの)を敷き斜面の表面を保護しました。
出来るだけ敷地が活用できるように車の出入りが出来るようなスロ-プを設計しました。
一番気を付けた事は、
土砂崩れの一番の原因だった、山の谷水の集積及び排水路の計画でした。
今回は、地中の水道(みずみち)と想定できる箇所に暗渠有孔管(排水パイプに無数の穴が開いており地中の水がパイプの中へ集めて水を逃がす役割を持たせた管)を張り巡らせ、路面の雨水もタメマスを設置し集積出来るよう排水路を設置しました。

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